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| 1.妊娠前から悪い? | トップへ戻る | |
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妊娠してから初めておしりが悪くなった・・という人はまずいません。
もともとあった病気が妊娠により、ますます悪くなってしまうというのがほとんどなのです。 おしりの具合が悪い人、不安のある人は、事前にすっかり治してしまう必要があると思います。 というのも、妊娠してからの治療というのは悪条件が重なって不利なことが多いのです。 |
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| 2.妊娠でなぜ悪くなる? | トップへ戻る | |
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まず、妊娠すると便秘しやすくなります。これがおしりを悪くする原因であることは多くのページでお話しました。 また、子宮自体のふくらみと重さが、直腸や肛門を圧迫することも原因です。極端な話しですが、立っているときも座っているときも便器でふんばっている状態と同じになるのです。 ウッ血や圧迫の増大が、おしりの悪くなる原因になります。 |
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| 3.おしりへの心得 | トップへ戻る | |
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ウッ血や圧迫の増大は防ぐことは難しいので、せめて便秘だけは食べ物を工夫するなどして、楽に排便できようにしてください。 また、中腰やしゃがんだりするなど、肛門に負担をかける姿勢をできるだけ避けるのも良いでしょう。 |
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| 4.おしりが悪くなったら | トップへ戻る | |
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専門医の治療を早く受けるのが大事なことです。手当てを受ければ、出産を乗り切れるものです。 また便秘に関しては下剤に関する正しい知識も身につけてください。妊娠中の薬の服用は怖いものです。私どもが妊娠中に用いるものは、下剤というよりは便をやわらかくする薬であり、腸粘膜を刺激するようなものではありません。 私たちが日常食べているものの中で便をやわらかくする作用のあるものを少し形をかえて出しているようなものです。 |
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| 5.出産後 | トップへ戻る | |
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お産では人間の可能な限りの力を入れるので、痔核を肛門の外に押し出してしまうことが多いのです。
また便秘になるために、いわゆる切れ痔になったり、内痔核を悪化させることもあります。出産後にも便秘に気をつけてください。 私は立派な赤ちゃんをたくさん産んでもらいと願っています。しかし、女性の体にかかる負担も大きいので、さらに、おしりをこわすことのないように気をつけてください。 |
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