三枝博士
三枝博士のおしりクリニック
正しい痔の治療方法を学ぶ
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治療にかかる時間スケジュール
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病気の種類によりますが、概ね7〜10日程度の入院になります。
入院が必要な理由は、創(手術のキズ跡)の安静を保つ、創の処置方法、創に負担のかからない排便管理を覚える、合併症のおき易い危険な時間帯を医師の管理下で過ごす、痛みのコントロールができる、手術の際に充分な麻酔ができる、といったところで、勿論当クリニックでは不必要な入院は一日もありません。
退院後は家事など通常の日常生活が行えます。
手術後2週間少しあれば通常の就労は可能で、通院は週1〜2回程度で、1ヶ月もあれば傷は治ります。
車、バイク、自転車の運転はお尻に負担が多い行為ですが、手術後3週間くらいからとしてもらっております。
手術前日に入院して下剤を当日朝飲みます。大腸が空になった所で大腸ファイバーを行います。 午後より手術を行い、手術当日はベット上安静になります。 痛みは軽く、内服剤の服用か注射を射つ程度で済みます。その日の夕から食事はとれます。
本院では翌日までは粥食、その次の日に普通食となります。普通食をとった夜、下剤をかけ、翌日朝に排便があります。その後は下剤の量を加減して毎日排便があります。 手術翌日から歩行は可能で、入浴は概ね5日目からになります。
日帰り手術〜短期入院
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当クリニックでは日帰り手術も適応をきちんと判断して積極的に行っています。
ただ、良好な創の治癒のためには、手術以上に大切な術後の排便管理、創処置がぶっつけ本番になってしまうことが心配です。
また、やはり痛みがあって結局仕事に行けなかった、満足な仕事、家事が出来なかった、職場で出血して困った、車の運転などで危険な目に遭った、などの話も聞きますので慎重に判断したい所です。
日帰り手術の主な適応は痔核が一箇所のみに存在する場合、小さい痔核、直腸粘膜脱、小さい痔瘻、括約筋が緩く、痛みにあまり敏感でない人などです。
医師と、日帰り手術の利益と危険性について十分相談してから決めるのが良いので、日頃の生活状況、具体的仕事内容、家庭の都合などなんでもお話し下さい。
短期入院(1〜3泊程度)は痛みなどの状況を見極めてから退院することになりますのでスムースな治療経過を辿っています。